盆踊り(三田音頭)の踊り方

盆踊り(三田音頭)の基本的な踊り方を紹介します

三輪の盆踊りは櫓を囲んで輪になって踊る輪踊りで、ゆっくりと踊る「三田踊音頭」で始まり、早いテンポの「新三田踊音頭」に代わります。踊り方のポイントとして、まず足の動きを確認してから手の振り付けを覚えたほうが、覚えやすく、踊りは同じパターンの振り付けを繰り返すだけですから、その場ですぐに覚えられます。

この踊り方の基本を覚え盆踊りを楽しんでください。

  1. 右足を一歩前に出すと同時に、右手肩の高さ、左手は顔の前にかざします。
  2. 左足を一歩前に出し、手は先ほどと逆に、左肩の高さ、右手を顔の前にかざします。
  3. 左足を一歩後にさげ、両手を合わせ手にして、左斜め下にながします。
  4. 右足を一歩後にさげ、両手を合わせ手にして、右斜め下にながします。
  5. 右足を出し、両手で頭の上(手の平は上向き)で円をつくります。
  6. 左足を出すと同時に頭の上の両手を前から横におろしながら開く。
  7. 両足をそろえながら両手で「ちょちょんがちょん」と手をたたきます。[1へ戻る]
三田踊音頭 「太功記」七段目(孫一切腹の場)
忠と孝との道一筋に 帰る鈴木の孫一こそは
再び花の色香なく 野辺の日陰の其又春の
消え入る命と痛はしく 扨ても太功記その七段目
新三田踊音頭 「花山院物語」
法の黒染め衣につつみ
(アードッコイ ドッコイ)
はたちに満たぬ若き身を あしたゆうべと香華をそなえ
(アードッコイ ドッコイ)
仏につかう花山院
(サノ ヨイト ヨイヤマカ ドッコイショ)