夏祭り

夏祭り

毎年7月8日の夏祭りの三週間前から、神楽保存会の人たちにより獅子舞の練習が始まります。

このとき、獅子頭の振り動作、足の運び方、二人でまうときの前後のあわせ方、笛との調和など伝統芸能のいろいろな技を磨さます。以前は青年会が夏秋の2回にわたって祭の宵宮には獅子舞が各家庭をまわり、祝儀の額によっていろいろな芸を枝露していましたが、現在各戸まわりは秋祭りだけになっています。

夏祭り当日は、子供たちが午後7時頃に提灯を手に御旅所に集まり、天狗、ひょっとこ、おかめを先頭に笛、太鼓が祇園囃子とともに三輪通りを練って、神社境内へ向かいます。拝殿では獅子舞が奉納されます。奉納の順序は、荒神祓い、剣の舞、刀の舞、振るい獅子、天狗獅子、牡丹獅子、人形獅子、神来舞の8種類です。